京都府 よくあるお問い合わせと回答 トップに戻る
分野で検索: 組織で検索:
 
検索方法: 並び替え: 表示件数:
FAQ 番号で検索 (5桁の数字):
消費生活に関する相談で件数の多いものはどのような相談か。 印刷する質問する
質問: 消費生活に関する相談で件数の多いものはどのような相談か。
回答:

   平成28年度の京都府の相談件数は5,630件で前年度(5,987件)より微減(前年度比6.0%減少)となりました。    
   商品・役務別では、前年度に引き続き「放送・コンテンツ等」が最も多く、次いで、「不動産賃借」「インターネット通信サービス」の順となっています。
   相談者の年代別では、60歳以上からの相談が約3割を占めており、「放送・コンテンツ等」以外では「商品一般」「インターネット通信サービス」に関する相談の割合が多くなっています。

  • FAQ 番号:02193
関連するFAQ関連するFAQ
この情報は問題解決のお役に立ちましたか?
○役立った △参考になった ×役立たなかった