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身に覚えのない請求書が届いた場合の対処方法が知りたい。 印刷する質問する
質問: 身に覚えのない請求書が届いた場合の対処方法が知りたい。
回答:

 まったく利用した覚えのないことで請求書が届いた場合は、差出人に不用意に連絡しないでください。請求書がハガキで送られてきたり、連絡先が携帯電話番号の場合などは特に注意が必要です。

 (架空請求の手口のFAQへのリンク)

 

 「突然『債権譲渡を受けた』と書かれた請求が届いたが心当たりがない」という御相談もありますが、この場合は、請求者が正規の債権回収会社かどうかをインターネット等で確認し、住所や連絡先が一致する場合は自分で調べた連絡先に確認するのがいいでしょう。このほか、請求書に心当たりはないが自分で判断できないような場合は、消費生活安全センターや市町村の窓口に御遠慮なく御相談ください。

 

【お問い合わせ先】
 消費生活安全センター 電話 075-671-0004

 

【関連ホームページ】

 京都府ホームページ くらしの情報ひろば

  ・「消費生活相談窓口の紹介」(http://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400137.html

  ・架空請求を行う事業者名(京都府分)(http://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400200.html

  • FAQ 番号:02207
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